憧れの配当金生活まであと「2088日」
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また不動産を購入するかも!? もう買わないって言ったのにね(笑)
憧れの配当金生活まであと「2093日」 なんかね、もう癖になっているんですよね。 不動産のポータルサイトを見るのがね。 気がついたら見てたりして ...
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築古再生物件の内見をしました。一度は見送りしましたが・・・。
憧れの配当金生活まであと「2090日」 前回の続きです。 この週末に内見に行って来たました。 もちろん築古再生物件なんで、融資なんて受けれらない ...
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前回・前々回のつづきはまだ結果が出ていませんけどね。
今回は不動産の売却について少し考えてみようかなって思います。
注意ポイント
※配当金生活までの日数は公開日を基準としております。随時更新をしておりますが更新時を基準とはしておりません。
不動産の売却について
不動産の売却ってね、購入よりも難しいんですよね。
「手続き的な難しさ」ってのもあるんでしょうけど、
今まで大切にしてきた不動産を売却する「精神的な難しさ」ってのもあると思うんですよね。
私なんかはもう2軒も売却しているんで、少しは慣れてきてるとは思うんですけど、
それでも、「今売却したらもう2度と手に入らないんだ」という、訳のわからない不安みたいなものが少しはあるんですよね。
実際、売却を前提に購入した「ザ・パーク(月極駐車場)」なんか、色々と言い訳を付けて売れない状況になっていますからね。
元々自分が気に入って購入した物件ですから、そりゃ当然思い入れはありますしね。
そんな不動産を売却しようって決めた時って、もう金額の問題ってのは薄いのかもしれないですね。
(お金に困っての売却を除く)
「早く買主が決まって欲しい」とか「良い人に買って貰いたい」とか精神論的なことがあるような気がしますね。
今回の買い付け物件なんかもなんだかそんな気がしますね。
購入する場合は買い付け金額ばかりが気になりがちですけど、
購入する場合は、売主さんの気持ちも少し考えながら、しっかりと再生して末永く使用していくってのも、本当は大切なことなのかもしれませんね。



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