憧れの配当金生活まであと「2087日」
前回・前々回と不動産ネタが続いたんですけど、
そうするとね、PVが高いのよ。(高いって表現合ってるのかな?)
なんだかんだ言ってもね、みんな不動産が好きなんだよね。
注意ポイント
※配当金生活までの日数は公開日を基準としております。随時更新をしておりますが更新時を基準とはしておりません。
恐ろしいほどの不動産の安定性
ということで、今日も不動産ネタで攻めてみますね。
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また不動産を購入するかも!? もう買わないって言ったのにね(笑)
憧れの配当金生活まであと「2093日」 なんかね、もう癖になっているんですよね。 不動産のポータルサイトを見るのがね。 気がついたら見てたりして ...
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築古再生物件の内見をしました。一度は見送りしましたが・・・。
憧れの配当金生活まであと「2090日」 前回の続きです。 この週末に内見に行って来たました。 もちろん築古再生物件なんで、融資なんて受けれらない ...
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今回買い付けを出している物件の指値が通った場合に備えて、
少し株式の整理をしているんですど、
まぁね、そこそこの確定損が出てしまいましたよ(涙)。
どうやらまだまだ株式投資は三流のままのようですね(汗)。
さて、今回のコロナ禍で私が感じたことはですね、「恐ろしいほどの不動産投資の安定性」ですよね。
一部、ビルや店舗物件・民泊やホテル事業など大きくダメージを受けている人も見受けられますけど、
そういう人でも、全てが上記のような物件ではありませんので、トータルではこのコロナ禍の中でもしっかりと利益は出しておられますよね。
そういう私はと言うと、不動産事業ではまったくダメージを受けておりません。
一方で株式投資の世界では、最近は持ち直した人もいらっしゃるでしょうけど、
2月末から3月始めにかけて、まったくダメージを受けなかった人ってのは稀じゃないのかな?と思いますね。
この不安定さこそが、株式投資の人気のヒミツなんだろうなと思いますけどね。
一夜にて下克上が起きると言うロマンですよね。
逆に一夜で滅びるという・・・。
まぁ、一夜は大げさですけどね、そういうロマンはありますよね。
不動産投資ではこんなことは絶対有り得ませんのでね。
まぁそこが不人気の理由でしょうね(汗)。
不人気が心地よいって人も一定数いるのも確かですけどね(笑)。
ということで、今日も二匹目のどじょうを狙った不動産ネタでしたけど、
みんなの不動産愛がどれほどのものなのか楽しみですね。



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